X脚・O脚矯正｜上尾 蓮田 ひかり整骨院

・痛みや不調が解消する

・骨盤のゆがみの改善

・姿勢や動作の改善

・冷え性、むくみの改善

・姿勢が良くなりスタイル良く見える

◯不調の原因を徹底究明

X脚、O脚矯正の効果を最大限に発揮するために、X脚、O脚の根本原因を徹底的に究明していきます。痛みなどの症状の解消だけにとどまらず、「X脚、O脚を発生させている根本的な問題を解決」と「健康な状態を維持」を目指します。

身体機能の評価については客観性を大切にしており、筋力や関節可動域の変化、立ち上がりや歩行などの基本動作が機能的に行われているか、などを担当者だけでなく、チームとして客観的、総合的に評価し、患者様おひとりおひとりに合わせ、最適な治療プラグラムを作成し、経過に合わせてその都度ごと調整を行います。

◯独自開発の無痛矯正で骨格・姿勢の歪みを取り、不調を解消

ひかり整骨院の長年の研究から開発された「ニュートライズ療法®」で骨盤の歪みの原因となる筋肉、骨格、神経、姿勢などのバランスの崩れや関節の柔軟性の低下、腰骨、骨盤などのズレ（アライメントの不整）、筋筋膜性疼痛症候群や神経の滑走性の悪さ、脊椎や関節の不安定性などを調整して筋、関節をほぐし、関節の運動障害を解消、神経の滑走性を誘導し、骨盤の歪み矯正し、X脚、O脚が再発しにくい姿勢と体を作っていきます。

◯体幹トレーニングで治療効果をアップ

骨盤矯正の効果を高める、正しい姿勢と動きを維持、向上するために、ひかり整骨院では、体幹のインナーマッスルの強化をはかる目的で、ご自宅でもできる体幹トレーニング指導と、コアレというEMSでのトレーニングを行っています。

コアレは20分寝ているだけで、腹筋9000回分に相当する刺激を体幹のインナーマッスルに与えてくれます。

効率よく、効果的に体幹力をアップさせることが出来ます。

X脚、O脚などの脚のゆがには、身体の中心部分である骨盤のゆがみが原因です。

骨盤のゆがみは前傾、後傾、さらに左右に捻れたり、左右に傾いたり、開いたりなどのゆがみの種類は様々で、ゆがむ原因も人によって異なります。

X脚とは、身体の土台となる骨盤が前に倒れている（前傾姿勢）、いわゆる反り腰の方に多く見られます。

骨盤が前傾が強い方は、骨盤についている大腿骨（太ももの骨）が内側にねじれるのでX脚になりやすいです。

O脚とは骨盤が後ろに傾いている（後傾姿勢）いわゆる猫背の方に多く見られます。

骨盤が後傾が強い方は、大腿骨が骨盤に対して外に開いてしまっているので、O脚になりやすいです。ガニ股の方がこれにあたります。

X脚、O脚矯正の効果を長持ちさせるためにはインナーマッスルの機能を向上させることが大切です。骨盤を正しい位置にキープしたり、正しい姿勢や動きを行うためにはインナーマッスルが効果的に機能することがポイントです。

インナーマッスルは、腰骨〜骨盤〜大腿骨の付け根にわたって付いている筋肉で、腰・骨盤を支え、姿勢を維持して、運動時には体の動きの土台となっている大切な筋肉で、体幹筋と呼ばれています。インナーマッスルが上手く機能しないと体の支え、運動の土台が崩れ、骨盤のゆがみだけでなく様々なけがや不調が起こる原因になります。

インナーマッスルはいわゆる「腹筋運動・上体起こし」で鍛えているような目で確認できる表面の筋肉ではなく、身体の深部にある筋肉の事を指します。インナーマッスルは快適な日常生活やスポーツ活動などでのケガを予防するために大切な働きをしている筋肉です。

広域変調波EMSコアレ(core-re)とは？

広域変調波EMSコアレ(core-re)は、整骨院・レディースクリニック・エステサロン等向けの業務用広域変調波EMSマシンです。

世界7ヶ国で特許取得の「M3WAVE」をベースにした画期的な新波形広域変調波「MSウェーブ」搭載機器

筋肉に対して20～30分間で約7000～14000回の電気信号を与えることにより、柔軟性、伸縮性、筋機能を改善していきます。 

従来のEMS機器（低周波・干渉波）では、皮膚抵抗が強く、浸透性も低かったため、深層へのアプローチが困難でしたが、広域変調波EMSの開発により、よりソフトな体感でインナーマッスルのハードな筋肉運動が可能になりました。

• 膝や股関節の痛み改善

• 骨盤のゆがみの改善

• 産後の身体の不調改善

• X脚、O脚の改善

• 脚のむくみ改善

• 冷え性改善

• 姿勢、スタイルの改善

X脚、O脚矯正を行う上で、骨盤矯正は大切です。

姿勢の乱れや骨盤のゆがみは、全身の神経伝達、血液循環や代謝が悪くなります。

このような状態が続くと身体に痛みや不調が現れてきますので、骨盤矯正は必要です。

X脚、O脚矯正を行う上でストレッチも大切です。

長い時間椅子に座っていると姿勢が崩れ、クッションなどを入れていても筋肉が疲労して凝ってしまい、骨盤がゆがんできます。ストレッチで筋肉をほぐし、骨盤・骨格を緩めることが重要です。骨盤のゆがみ防止には骨盤ベルトやガードル、様々な骨盤グッズを使用することも有効です。最も大切になるのは正しい姿勢と正しい動きを身につけ、維持していく筋力や筋肉の使い方を忘れないようにすることです。