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手根管症候群

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こんな症状でお悩みではありませんか

  • 手術後の症状が残ってしまい、日常生活に支障をきたしている
  • 病院でのリハビリが終わったが調子が悪い
  • 病院で異常なしと言われたが症状が残っている
  • どこに行って良くならない
  • 自分でリハビリするのは辛い

手根管症候群は、手首の手根管内にある神経が圧迫されることで起こる疾患です。手根管は手首の骨と腱でできたトンネルのような構造で、手のひら側の神経が通っています。手根管症候群では、この神経が圧迫されることで手のひらや指にしびれや痛み、弱った力が現れることがあります。まずは手の専門医や整形外科医の診断と治療を受けて下さい。

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患者様の声

手根管症候群の症状はなぜ起きるのか?|埼玉県 ひかり整骨院

手根管症候群の症状は、手首の手根管内の神経が圧迫されることによって引き起こされます。

夜間や早朝に人差し指と中指に痛みと痺れを感じることはないでしょうか?

手根管症候群では、手のひらから、親指・人差し指・中指・薬指半分までに痛みや痺れが起きます。
手を振ったり・指の曲げ伸ばしをすると痛みは弱まることが多く、病状が進行すると母指対立障害と呼ばれる親指の付け根が痩せてきたように感じ始め、徐々にコインが掴みにくい、ボタンが止めにくい、箸が使いにくいなどの症状が現れ、手で細かな作業や車や自転車のの運転によって痛みや痺れを強く感じることがあります。

手根管とは?なぜ起こるのか?

日本の手根管症候群の発症率に関しては、大規模調査はいまだに行われておらず不明だがオランダで1980年代に行われた調査では有病率は成人女性で9.4% 男性は0.6%となっている。
手根管とは手のひら側に存在し、手根骨(と呼ばれる手の骨)の上に横手根靭帯という靭帯が横向きに付着しており、その手根骨と横手根靱帯の間の隅間に正中神経という神経が通っており圧迫によって痛みや痺れが起きます。

多くは特発性であり先天性の手根管狭小が考えられており、他のも誘因として(屈筋腱の腱鞘炎・関節リウマチによる滑膜炎・骨折・ガングリオンなど)全身性要因(妊娠・浮腫・甲状腺疾患)などによって起こることが多いです。

手根管症候群の診断するには?

夜間や早朝に手の痺れや痛みが増す・手を使う時に疼痛が増加・手を振ると軽減する・正中神経領域に他覚的感覚障害・Phalen 徴候・Tinel 徴候・短母指外転筋の筋力低下・母指球筋の萎縮が揃っている場合は手根管症候群の診断はほぼ確実です。
原則として重症例は外科療法・中等度から軽度は、保存療法の選択をされることが多いです。

※Phalen 徴候とは
手関節を手のひらの方に曲げて、両手の甲を合わせてしばらくすると指の痺れが発生したり症状が悪化する検査法。
手関節を屈曲することで手根管の内圧が上昇し正中神経が圧迫される為、症状の誘発として使われる検査法。

Tinel 徴候とは
手首に打鍵器で叩くと指先に痛みが発生します。

圧迫の原因

⒈手根管内に存在する組織の腫れや炎症が神経を圧迫する場合があります。例えば、関節炎や関節の変形、靭帯の損傷などが手根管症候群の原因となることがあります。

⒉手首の動きに関与する腱が炎症を起こすこともあります。これによって腱が腫れ上がり、手根管内のスペースが狭くなり、神経への圧迫が増加します。

さらに、手根管症候群のリスク要素として、以下のような条件が挙げられます。

過度の手首の使用や繰り返しの動作: 手首を反復的に使う仕事やスポーツ、パソコン作業など、手首を長時間使用する活動は手根管症候群のリスクを高める可能性があります。

性別や年齢: 女性や40歳以上の中高年の人々に手根管症候群がより一般的に見られます。

体の特定の状態: 糖尿病や肥満、関節リウマチなど、特定の健康状態は手根管症候群の発症リスクを高めることがあります。

以上が手根管症候群の症状が起きる主な原因やリスク要素です。しかし、個人によって症状の程度や起因は異なるため、正確な原因やリスク要素を特定するためには、医師の診断が必要です。

手根管症候群が治らない・悪化する理由は?|埼玉県 ひかり整骨院

手根管症候群が治らない場合や悪化する原因は複数考えられます。以下に代表的な要因をいくつかご紹介します。

放置や適切な治療の遅れ: 手根管症候群の症状が現れた場合に早めに医療機関を受診せず、放置してしまうと症状が悪化する可能性があります。また、正しい治療方法や適切なリハビリテーションが行われない場合も、症状の改善や回復が遅れる要因となります。

原因の解消がされない場合: 手根管症候群の原因となる腫れや炎症、腱の問題などが適切に解消されないままだと、症状が持続するか再発する可能性があります。

適切なセルフケアや予防をしないこと: 手根管症候群の治療やリハビリテーションだけでなく、日常生活での自己ケアや予防策の重要性もあります。例えば、適切なストレッチや筋力トレーニング、姿勢の改善、適度な休息などが症状の改善や再発の予防に役立ちます。これらのケアや予防が行っていないと、症状が悪化する可能性があります。

合併症や他の健康問題の存在: 手根管症候群と同時に他の健康問題が存在する場合、症状の改善が困難な場合があります。例えば、神経の損傷や関節の変形が進行している場合などは、手根管症候群の治療においても課題となる可能性があります。

手根管症候群が治らない・悪化する理由は個人によって異なる場合があります。症状が持続する場合や悪化する傾向が見られる場合は、適切な医療機関での診断と治療を受けることが重要です。

状況別 手根管症候群の治療法|埼玉県 ひかり整骨院

【セルフケア】

セルフストレッチー腕周りの筋肉のマッサージやストレッチを行う
ビタミンB12を摂取する→ビタミンB群の一種であるビタミンB12は『赤いビタミン』と呼ばれる血液を作る役割と末梢神経を構成するものを増加させる役割があります
鎮痛剤を服用する
症状を増悪させない為にもストレッチは有効です。セルフケアを症状の悪化や改善が見込めない場合はなるべく早く専門医の診察や検査を受けましょう。
セルフストレッチのは様々なストレッチ方法があります。今回は手首のストレッチと手の中にある筋肉のエクササイズをご紹介します。

手首のストレッチのやり方
①手の指を把持して、その手を手首の甲を反らすように伸ばします。
②その状態を保ったまま、ゆっくり肘を伸ばしていきます。
③20~30秒キープします

虫様筋のエクササイズのやり方
①手の指をまっすぐ伸ばした状態からスタート。
②指の第一関節・第二関節を伸ばした状態で指の付け根をお辞儀するように曲げましょう。
③直角まで行ったら①に戻りましょう
④15~20回を目安に行いましょう。

【病院に行く】

病院での治療法
セルフケアをしてみたがしびれの症状が変わらない、悪化をしてしまった場合は、専門医の診察や検査を受けましょう。
病院では、医師が症状の進行状況について尋ねます。レントゲン、MRI検査などの画像検査を行い、神経学的評価や神経伝導検査などの追加的な検査が行われる場合もあります。神経伝達検査とは、手首や肘に弱い電流を通し、神経が電気を伝える速度を調べます。もし手根管症候群であれば、正中神経の電気の伝わりに若干の遅れがみられることが特徴です。以下のような電気生理学的重症の分類によって診断をしていきます。

Grade 0 【無反応または異常なし】電気生理学的検査(神経伝導検査)すべて正常
    ・神経の伝達速度や筋肉の反応が正常範囲内
    ・神経に圧迫や損傷は見られない

Grade 1 【軽度の異常】鋭敏な方法のみ異常
    ・神経の伝達速度や筋肉の反応がわずかに低下
    ・神経に軽度の圧迫や損傷が見られる可能性があり

Grade 2 【中程度の異常】DSLもしくはSCV指から手首間の神経伝達の延長 短母指外転筋は正常
    ・神経の伝達速度や筋肉の反応が中程度に低下
    ・神経に中程度の圧迫や損傷が見られる可能性あり

Grade 3 【重度の異常】短母指外転筋記録での運動遠位潜時延長6.5ms以下 感覚神経活動電位は保たれている
    ・神経の伝達速度や筋肉の反応が著しく低下
    ・神経に重度の圧迫や損傷が見られる可能性があり

Grade 4 【消失】短母指外転筋記録での運動遠位潜時延長6.5ms以下 感覚神経活動電位は消失
    ・神経の伝達速度や筋肉の反応がほとんどなくなっている
    ・神経に深刻な圧迫や損傷が見られる可能性があり

Grade 5 【正常神経(反対側)と比較して消失】短母指外転筋記録での運動遠位潜時6.5msを超える
    ・検査された神経の伝達速度や筋肉の反応が、反対側の正常な神経と比較して明らかに低下

Grade 6【 筋萎縮または評価不能】複合筋活動電位0.2mV未満
    ・神経障害が大きく筋肉の萎縮が現れている、検査結果が評価できない

症状が軽度の場合は手首のサポーターや装具固定(夜間プライン)、痛みや炎症に対する投薬療法(ステロイド注射10~20mg・ビタミンB12・局所麻酔)が中心に行われます。
多くは4~8週の保存療法(経過観察)で症状が改善しない場合は、患者の希望や生活背景を考慮して手術療法を選択します。
ひどい痛みやしびれをすぐに取りたい方、薬が欲しい方、手術を検討したい方は病院を受診することがいいでしょう。

【整骨院に行く】

病院に受診して薬や注射などを行ったが痛みが改善しない。セルフストレッチを行ったが改善しなかった。
治ったと思ったら繰り返し痛みが出てくる。病院に通院しているがリハビリをしっかりやりたい。
注射は行いたくないが痛みや痺れを改善したい、といった場合は整骨院で治療するのが良いでしょう。
整骨院では手首の痛みや痺れを抑えるための電気療法やマッサージ・姿勢矯正・EMS・ストレッチ・リハビリトレーニング・生活習慣改善サポートなどを行っています。
しかし整骨院によってはは整体治療のみ、マッサージ治療のみ、怪我の治療のみといったところもあるため、統合治療を行う整骨院を選ぶことがとても大切です。整骨院での治療は日本古来からの柔道整復術、整骨術を基本とし、様々な整体術、西洋医学、東洋医学を取り入れた体に優しい自然療法です。

上尾市と蓮田市にあるひかり整骨院の手根管症候群の施術方法とは?

上尾市と蓮田市にあるひかり整骨院では、手根管症候群に対する総合的な施術が行われています。以下にその一例をご紹介します。

ひかり整骨院では、まず初回の来院時に患者の症状や生活状況を詳しくカウンセリングして、症状の原因や患者の状態を把握します。その後、以下のような施術やアプローチが行われます。

手根管症候群の原因解消: 症状の原因となっている腫れや炎症、腱の問題などを解消するため、マッサージ、電気療法などの施術が使用される場合があります。

リハビリテーション: 手根管症候群の症状を改善するために、関連する筋肉や関節の動きを改善するためのリハビリテーションプログラムが提供されます。これには、適切なストレッチや筋力トレーニング、可動域の向上を目指す運動などが含まれます。

症状の軽減を目指すケア方法の指導: 患者自身が日常生活で行えるケア方法や自己管理のアドバイスが提供されます。これには、適切な姿勢の保持、手首の負担を軽減するための工夫、サポーターの使用方法などが含まれます。

ひかり整骨院では、個々の患者の状態や症状に合わせたカスタマイズされた施術が行われます。また、医師や専門スタッフとの連携も重視され、総合的なアプローチで手根管症候群の施術に取り組んでいます。

手根管症候群にお悩みの方は、上尾市や蓮田市にあるひかり整骨院を訪れて専門的な施術やアドバイスを受けることをおすすめします。医師の指導のもと、適切な治療やリハビリテーションを受けることで、手根管症候群の症状の改善や生活の質の向上が期待できます。

ニュートライズ療法®とは

ニュートライズ療法は、心と身体の健康の関連性に着目した代替医療アプローチ法です。
身体の痛みや不調の状態が精神的・感情的な要因や生活背景によって大きく左右されること、身体の不調が心の不調や生活の質に与える影響を考慮します。
怪我・疾患・ストレス・出産などにより心身のバランスが崩れ、体の運動機能が上手く働かなくなったり、腰痛などの症状をはじめ、様々な体の不調が出てきます。この状態をマルファンクションといいます。マルファンクション状態の体をひかり整骨院オリジナルの評価法で検査します。

検査結果に従って、

【精密なストレッチ】

固くなった筋肉を伸ばすことにより柔軟性を回復し、 血流を改善します。
上尾、蓮田ひかり整骨院では、筋肉に適切な負荷をかけることで狭まった関節可動域を広げます。

 

【神経ストレッチ】

身体を動かす時には、筋肉が自動的に収縮したり、 他動的に伸張されたりします。そこで、身体の柔軟 性を高め、関節の可動域を広げるために、筋肉を伸張するストレッチがよく行われています。それと同時に身体を動かす時には、筋肉だけでなく、 神経系も伸びたり縮んだりしています。
神経系は人間の身体が運動に対して適切に反応し、調整する能力をもっています。その適応メカニズムが怪我や負傷により障害されることで、日常生活や身体運動に対して不適応を起こしてし まうことがあります。そうなると、痛みや可動障害などが起こり、痛みの原因、様々な不調を引き起こす原因になります。
上尾、蓮田ひかり整骨院では、神経にストレッチを加え伸ばすことで滑走を良くし、体の神経伝達を整えることで痛みの原因、様々な不調を改善します。

 

【神経スラスト】

身体運動が行われるとき、神経系は伸び縮みするだけでなく、神経系の周囲を取り巻く組織の中をスライド(滑走)します。
ストレッチを行 うと、ビーンとしび れるように痛くなる人がいます。この不快な痛みや しびれは、神経系が引っ張られるために起きるもので、神経系の柔軟性が低い人に起こります。
筋肉に対してだけストレッチを行っ ていても、十分な効果は得られていません。神経系 の柔軟性が乏しいことで制限が加わり、筋肉を十分 に引き伸ばせない可能性があります。
上尾、蓮田ひかり整骨院では身体運動の機能回復行うために一人ひとりの症状にあった治療を選択し施術を行っています。

 

【マッサージ】

手技によるマッサージで硬くなった筋肉をほぐします。
主な効果として、・疼痛の緩和・血液・リンパの循環改善・関節可動域の維持・増大・心肺機能の改善・内蔵諸機管の機能改善・残存機能の改善・心理的効果などがあります。
上尾、蓮田ひかり整骨院では身体運動の機能回復行うために一人ひとりの症状にあった治療を選択し施術を行っています。

 

【筋膜リリース】

筋肉は、筋膜という薄い組織膜に包み込まれています。筋膜は柔らかい組織なので、崩れた姿勢や動作をとり続けることや同じ姿勢を長時間とり続けること、怪我などによって身体の一部に負担がかかり、身体がアンバランスな状態となると筋膜が自由に動けない状態になります。すると筋膜のよじれが生じて筋膜と皮膚・筋肉との間の滑らかな滑りが失われ委縮・癒着(ゆちゃく:からまる、くっついてしまうこと)しやすい特徴があります。この筋膜の委縮や癒着が筋肉の柔軟性を損なう原因となり痛みや不調を招く事があります。
上尾、蓮田ひかり整骨院では身体運動の機能回復行うために一人ひとりの症状にあった治療を選択し、筋肉を引っ張ったり伸ばすことで、筋肉の滑走を良くし、痛みを取り除きます。

 

 

【運動療法】

・抵抗運動
筋力増強のリハビリにより、正常な動きのための筋肉をつけ、正しい関節運動の再教育をします。

・PNF
最大筋力を出した後の筋肉のゆるみを利用し、筋肉を伸ばすことで神経伝達を改善します。
・コーディネーショントレーニング
バランスディスクやバランスボールを用いて体幹や関節機能を改善します。

・呼吸リハビリ
痛みや自律神経を整えることで呼吸の障害を取り除きます。

・認知行動療法
カウンセリングにより痛みの原因を正しく理解してもらい、認知の歪みを正します。
上尾、蓮田ひかり整骨院では身体運動の機能回復行うために一人ひとりの症状にあった治療を選択し施術をおこなっています。

 

機能障害の原因である筋、腱の動きの悪さを解消し、関節可動域・姿勢・運動を正常化してニュートライズ・中立化し不調を解消。
そして筋力を増強することでニュートライズした体を維持していく根本治療を目指します。

ニュートライズ療法は、胸郭の機能性と自律神経機能の関係、胸郭の機能性と全身の関節運動機能の関係、筋力と認知機能、筋力と内臓機能、メタ認知能力と幸福度の関係、認知の歪みからと生き難さ感の関係など、心身医科学、機能解剖学などの様々な研究をもとに、ウェルビーング、ニュートラル思想の実現に向けて行う治療プログラムです。
ウェルビーイングとニュートラルな思考は、健康的なライフスタイルに欠かせない要素です。
様々な心身の機能とバランスの取れたライフスタイルの実現には関連性があることが、様々な研究により明らかになっています。
例えば、胸郭機能は体のシステムを調整する自律神経機能に関連しています。
また、胸郭機能は、全身の関節の柔軟性や強さにもつながっています。
さらに、筋力と認知機能、筋力と内臓機能(体の臓器)にも関連があります。
メタ認知能力(自分がどう考えているかを考えること)とウェルビーイングは、相互に関連し、認知の歪み(誤った認識)を理解し、修正することも有益であると考えております。

お身体の痛みや不調でお困りの方は今すぐ上尾ひかり整骨院、蓮田ひかり整骨院にお電話ください。

執筆者:資格/柔道整復師
総院長 山田 弘喜

ひかり整骨院総院長の山田弘喜です。
学生の頃から様々なスポーツを経験し、多くの怪我に悩まされ練習参加や試合出場ができず悩んできました。また、痛みにより日常生活にも支障をきたすことも経験しました。
日々の生活の中で痛みや不調を抱え、苦しんでいる方は多くいると思います。 そんな方を助けたい、少しでも手助けができればと思ってます。

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