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【症例】デスクワークで左首が痛む40代女性|3カ月の施術で動作時痛が改善した事例|上尾市、蓮田市のひかり整骨院
【症例】デスクワークで左首が痛む40代女性|3カ月の施術で動作時痛が改善した事例
「パソコンに向かっていると首の左側がズキズキ痛む」「振り向いたり、後ろを振り仰いだりする動作がつらい」といったお悩みはありませんか?
今回は、デスクワークが原因で左側の首の痛みが生じ、約3カ月の施術を経て症状がしっかりと消失した40代女性の改善事例をご紹介します。
患者様のお悩みと初回検査の状況
- 年代・性別:40代 女性
- 職業:デスクワーク(長時間のパソコン作業)
- 主訴:左首の痛み(左頚部痛)
お体の状態(初回検査)
初回来院時に首の動きや反応を確認(検査)したところ、以下のような特徴がありました。
- 首を後ろに倒す(伸展):痛みが走る(+)
- 左に振り向く(左回旋):痛みが走る(+)
- 首を前に倒す(屈曲)・右に振り向く(右回旋):痛みなし(-)
- スパーリングテスト(神経根の圧迫テスト):陰性(-)
スパーリングテストが陰性であったことから、首の骨からの神経圧迫(頸椎症やヘルニア等による神経根症状)ではなく、長時間のデスクワーク姿勢に伴う胸椎(背中)の可動域低下や、首の関節(椎間関節)への局所的な負担増大が痛みの主な原因であると考えられました。
アプローチ(施術方針と内容)
猫背や前かがみ姿勢が続くと、背中(胸椎)が丸まって固まり、その分を補おうとして首の関節に無理な動きがかかります。そのため、首だけでなく「背中の柔軟性を取り戻すこと」と「正しく首を動かせる状態を作ること」に重点を置いてアプローチを行いました。
- 胸椎の伸展・回旋アプローチ 丸まった背中(胸椎)の動きを良くし、首にかかるメカニカルな負担を減らします。
- 椎間関節に対する伸展誘導 首の骨同士の滑らかな動きを取り戻すため、痛みの出ない範囲で関節の動きを誘導・調整しました。
- チンインエクササイズ(顎引き運動)指導 頭が前に出た姿勢(ストレートネック傾向)を修正するため、深層筋(首のインナーマッスル)を正しく使うトレーニング・姿勢指導を行いました。
経過と結果
- 初期〜1カ月目: 背中(胸椎)の可動域が広がるにつれ、デスクワーク終わりの「重だるさ」や首の張りが徐々に軽減。
- 2カ月目: 首を後ろに倒したとき(伸展)や左に振り向いたとき(左回旋)のズキッとする鋭い痛みが和らぎ、可動域が拡大。
- 3カ月目: 日常動作やデスクワーク中の左首の痛みが完全に消失。正しく顎を引き、良い姿勢を維持できる状態が定着しました。
担当者からのメッセージ
デスクワーク中心の生活では、無意識のうちに「頭が前に出た姿勢」になりやすく、首の関節や筋肉に大きなストレスを与え続けてしまいます。
「首が痛いから首だけをマッサージする」のではなく、原因となっている背中の固さや関節の連動性をしっかり整えることが根本改善への近道です。
同じように「デスクワークで首が痛い」「首を動かすと特定の方向で痛む」とお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
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執筆者:資格/柔道整復師
総院長 山田 弘喜
ひかり整骨院総院長の山田弘喜です。
学生の頃から様々なスポーツを経験し、多くの怪我に悩まされ練習参加や試合出場ができず悩んできました。また、痛みにより日常生活にも支障をきたすことも経験しました。
日々の生活の中で痛みや不調を抱え、苦しんでいる方は多くいると思います。 そんな方を助けたい、少しでも手助けができればと思ってます。



















