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【症例報告】70代女性|変形性膝関節症による膝の痛みで歩行が困難だった症例|上尾市、蓮田市のひかり整骨院
【症例報告】70代女性|変形性膝関節症による膝の痛みで歩行が困難だった症例
変形性膝関節症による膝の痛みでお悩みの方へ
「立ち上がる時に膝が痛い」
「歩き始めの一歩目がつらい」
「庭仕事や買い物が思うようにできない」
このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。
今回は、変形性膝関節症と診断され、歩行や立ち上がりに強い痛みがあった70代女性の症例をご紹介します。
※本症例は患者様の同意を得たうえで掲載しており、結果には個人差があります。
患者様情報
- 年齢:70代
- 性別:女性
- 来院時期:2025年7月
来院されたきっかけ
整形外科にて右変形性膝関節症と診断され、軟骨の炎症があるとの説明を受けていました。
薬の処方を受けていましたが痛みの変化はなく、
- 立ち上がる時に強い痛みがある
- 動き始めに時間がかかる
- 自宅内を歩くだけでも痛みが強い
- しゃがむことができず、庭仕事ができない
という状態で当院へご相談いただきました。
初回評価・検査
当院では痛みのある膝だけでなく、全身の動きや姿勢まで確認します。
初回の検査では
- 右膝屈曲可動域:約90°
- 内側広筋(太ももの内側)の萎縮
- 骨盤後傾・猫背姿勢
- 膝蓋下脂肪体の炎症も疑われる所見
が確認されました。
膝だけを見ると変形性膝関節症ですが、実際には姿勢や筋力低下、身体の使い方が重なり、膝へ大きな負担がかかっている状態でした。
そのため、痛みのある膝だけを施術するのではなく、身体全体のバランスを整えることが重要と考えました。
当院で行った施術
初回は
- 姿勢・動作分析
- 手技療法
- 骨盤・背骨のバランス調整
- 筋肉へのアプローチ
- ご自宅でできるセルフケア指導
を実施しました。
その後は状態に合わせて施術内容を調整し、
- ニュートライズ療法
- 物理療法
- コアレ(EMS)による体幹・大腿部の筋力トレーニング
を組み合わせながら、膝に負担がかかりにくい身体づくりを進めていきました。
ニュートライズ療法とは?
当院では、膝の痛みに対して「痛い場所だけを治療する」のではなく、「身体が本来持っている正しい動きを取り戻す」ことを目的としたニュートライズ療法を取り入れています。
膝の痛みは、
- 骨盤や股関節の動き
- 足首の柔軟性
- 体幹の安定性
- 筋肉の使い方
など、全身のバランスが影響していることが少なくありません。
ニュートライズ療法では身体全体の動きを評価しながら、関節や筋肉が本来の役割を発揮できる状態へ導くことで、膝への負担軽減を目指します。
また、施術だけでなく、患者様自身が正しく身体を使えるようになることも大切にしています。
経過
1ヶ月目
痛みが少しずつ軽減し始めました。
2ヶ月目
歩行時の痛みはほとんど気にならなくなりました。
3ヶ月目
立ち上がりの痛みは残るものの、歩行時は違和感程度まで改善しました。
短時間であれば庭仕事もできるようになりました。
4ヶ月目
立ち上がりの痛みは時々感じる程度になりました。
5ヶ月目
立ち上がりの痛みもほとんど気にならなくなりました。
6ヶ月目
痛みはほぼなくなり、違和感が少し残る程度まで改善。
日常生活では気になる場面はほとんどなくなりました。
その後は「旅行へ行ける身体づくり」を新たな目標とし、定期的なメンテナンスとコアレによるトレーニングを継続されています。
以前は怖くて歩けなかった坂道も、不安なく歩けるまで回復されました。
※施術の効果には個人差があります。
当院の考え
変形性膝関節症では、膝の変形そのものだけが痛みの原因とは限りません。
実際には、
- 筋力低下
- 姿勢の崩れ
- 股関節や足首の可動性
- 身体の使い方
などが複雑に関係しているケースも多く見られます。
そのため当院では、膝だけを施術するのではなく、身体全体を評価し、その方に合わせた施術と運動療法を組み合わせながら、痛みの軽減だけでなく「やりたいことができる身体」を目指しています。
このような方はご相談ください
- 変形性膝関節症と診断された
- 薬や湿布だけでは改善を感じない
- 立ち上がる時や歩き始めが痛い
- 階段や坂道が不安
- 趣味や旅行をもう一度楽しみたい
- 手術以外の方法も検討したい
膝の痛みでお悩みの方は、お気軽にひかり整骨院へご相談ください。
患者様一人ひとりの身体の状態を丁寧に評価し、症状だけでなく、その先の生活まで見据えた施術をご提案いたします。

執筆者:資格/柔道整復師
総院長 山田 弘喜
ひかり整骨院総院長の山田弘喜です。
学生の頃から様々なスポーツを経験し、多くの怪我に悩まされ練習参加や試合出場ができず悩んできました。また、痛みにより日常生活にも支障をきたすことも経験しました。
日々の生活の中で痛みや不調を抱え、苦しんでいる方は多くいると思います。 そんな方を助けたい、少しでも手助けができればと思ってます。



















