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整体で行う腰痛の体操は?正しいケアと改善のポイント|上尾市、蓮田市のひかり整骨院
整体で行う腰痛の体操は?正しいケアと改善のポイント

>>はじめに:腰痛に悩むあなたへ
「朝起きると腰が固まって動けない…」
「デスクワークが続くと腰がじわじわ痛くなる…」
「整体に通っても、家では何をしたらいいのか分からない…」
腰痛は多くの人が一度は経験するといわれる症状です。実は、整体の施術だけでなく、自宅で行う体操を取り入れることで、腰痛の改善や再発予防に大きな効果があることをご存じでしょうか?
今回は、実際の患者さんのストーリーを交えながら、整体で行われる腰痛の体操とその意味を、専門知識を分かりやすく解説していきます。最後には「蓮田・上尾ひかり整骨院」での具体的なサポート内容もご紹介します。
>ある患者さんのストーリー:ぎっくり腰から始まった悩み

30代・男性・会社員のAさんは、もともと腰に違和感を感じながらも放置していました。ある朝、靴下を履こうと前かがみになった瞬間、「ピキッ」と腰に激痛が走り、その場から動けなくなってしまいました。いわゆるぎっくり腰です。
整形外科でレントゲンを撮っても骨には異常なし。痛み止めと湿布を処方されましたが、根本的な改善には至りません。
そこでAさんは、友人の紹介で「蓮田・上尾ひかり整骨院」を訪れました。
初診時、整体による評価では、
- 腰だけでなく骨盤や背骨の柔軟性の低下
- 股関節の動きの悪さ
- 腹部の筋肉(インナーマッスル)の機能低下
などが見つかりました。
Aさんは施術だけでなく、自宅でも体操を継続することで徐々に動作がスムーズになり、再発も防げるようになりました。
>>なぜ整体で体操が大事なのか? ― 腰痛の背景にある「動きのクセ」
整体では、単に痛みを取るだけでなく、体の動かし方や姿勢のクセに着目します。
腰痛は、痛い部分に問題があるとは限りません。
- 骨盤の歪みや可動性の低下
- 背骨(特に胸椎や腰椎)の動きの偏り
- 腹筋・骨盤底筋などインナーマッスルの弱さ
- 股関節や足首の動きが悪く、腰に負担が集中している
こうした“全身の連動性の崩れ”が、慢性的な腰痛の原因になることがあります。
そのため、整体の施術で関節や筋肉のバランスを整えると同時に、正しい体操で自分の体を動かす練習を行うことが、根本改善には欠かせないのです。
【整体でよく取り入れられる腰痛体操①:骨盤の前後運動(ペルビックティルト)】

目的
骨盤と腰椎の動きを引き出し、硬くなった腰回りを柔らかくすること。特に長時間座っている人や、腰が反り気味・丸まり気味の方に有効です。
やり方
- 仰向けで脚を立てて寝ます。
- 息を吐きながら、骨盤を床に押し付けるようにして腰を軽く丸めます。
- 次に、骨盤を前に倒して、腰と床の間に隙間を作ります。
- この前後の動きをゆっくり10回繰り返します。
ポイント
腰に力を入れすぎず、呼吸と一緒に動かすこと。整体でも施術後の仕上げとして指導する基本的な体操です。
【整体でよく取り入れられる腰痛体操②:背骨の分節運動(ヒップリフト)】

目的
背骨を一つひとつ動かしながら、体幹とお尻の筋肉を連動させる練習をします。
やり方
- 仰向けで膝を立て、手は体の横。
- 骨盤を丸めるようにして腰を床に押し付けながら、お尻をゆっくり持ち上げます。
- 肩〜膝が一直線になるまで上げたら、背骨を一つずつ床に戻すようにゆっくり下ろします。
- 10回を目安に繰り返します。
ポイント
腰を反らせるのではなく、「背骨をしなやかに動かす意識」を持つことが重要です。整体の現場では、腰痛の回復段階でよく指導される体操です。
【整体でよく取り入れられる腰痛体操③:猫の伸び(キャット&ドッグ)】

目的
背骨全体の柔軟性を高め、腰への負担を分散させること。
やり方
- 四つ這いの姿勢をとります(手は肩の下、膝は股関節の下)。
- 息を吐きながら背中を丸め、顎を引いて猫のような姿勢に。
- 息を吸いながら背中を反らせ、胸を張ります。
- この動きをゆっくり10回行います。
ポイント
呼吸に合わせて全身をリラックスさせながら行うこと。整体では胸椎の動きが硬い人に効果的な体操としてよく使われます。
⚠️体操の効果を高めるために ― よくある失敗と対策⚠️
❌ 痛いところだけを動かそうとする
→ 腰痛の体操は、腰だけでなく骨盤・背骨・股関節など全体の連動が鍵です。整体では、動きを細かく分けて指導し、正しいフォームを身につけてもらいます。
❌ 呼吸を止めてしまう
→ 呼吸を止めると体が硬直し、効果が半減します。ゆっくりした呼吸と連動させるのが整体での基本です。
❌ 痛みを我慢して無理に行う
→ 痛みを感じる体操は逆効果になることも。整体では症状の段階に合わせて「安全な強度」で行えるよう調整します。
>続けることで変わる ― Aさんのその後
Aさんは整体で腰回りの柔軟性を高め、体操を毎日10分続けました。3週間後には朝の腰のこわばりが軽減し、2か月後には長時間座っても痛みが出なくなりました。
体操によって「自分で腰を守る力」がついたことで、ぎっくり腰の再発も防げています。
>>当院でできるサポート ― 蓮田・上尾ひかり整骨院の整体&体操指導

蓮田・上尾ひかり整骨院では、腰痛の根本改善と再発予防のために、整体・体操・ニュートライズ療法を組み合わせた総合的なアプローチを行っています。痛みをその場で軽減するだけでなく、身体の機能そのものを整え、長期的に「痛みに強い身体」をつくることを目指します。
まず整体では、姿勢や骨盤、背骨の歪みを評価し、手技によって筋肉や関節のバランスを丁寧に整えます。腰痛といっても原因は人それぞれで、骨盤の動きの悪さが影響している人もいれば、胸椎や股関節の硬さが腰に負担をかけているケースもあります。当院の整体では、こうした全身の連動性に着目し、痛みの根本にアプローチします。
さらに、施術の効果をより高めるために導入しているのが、**「ニュートライズ療法」**です。
ニュートライズ療法とは、呼吸と胸椎(背骨の真ん中あたり)の動きを整えることで、全身のバランスと自然な運動連鎖を引き出す施術法です。呼吸が浅くなっていたり、胸郭(肋骨周囲)が硬くなっていると、姿勢が崩れ、腰に余計な負担がかかりやすくなります。特にデスクワークが多い方や、慢性的な腰痛を抱える方にとって、胸椎と呼吸の改善は非常に重要です。
ニュートライズ療法では、施術中にゆったりとした呼吸を促しながら、背骨や肋骨周囲の動きを誘導していきます。これにより、体幹部がしなやかに連動するようになり、腰だけにかかっていた負担が全身に分散されます。結果として、腰の緊張が抜け、自然と良い姿勢が取れるようになるのです。
実際に受けた患者さんからは、「終わった後、呼吸が深くなって体が軽い」「姿勢を意識しなくても背筋が伸びる」という声が多く寄せられています。
施術だけで終わらせず、日常生活の中でも正しい姿勢と動きを維持していただくために、個別の腰痛体操・ストレッチ指導も行っています。自宅でのケアは、整体やニュートライズ療法の効果を長持ちさせる鍵です。患者さん一人ひとりの身体の状態や生活習慣に合わせ、無理なく続けられる内容を提案しています。
このように蓮田・上尾ひかり整骨院では、
- 整体による構造的なバランスの調整
- ニュートライズ療法による呼吸と胸椎の改善
- 体操による機能維持と再発予防
という3本柱で、腰痛の根本改善をサポートします。慢性腰痛はもちろん、ぎっくり腰や再発を繰り返す方にも効果的なアプローチです。
>>まとめ:整体と体操は“二人三脚”で腰痛を改善する

腰痛の改善には、整体による専門的な施術と、自宅での体操の両方が重要です。整体だけでも体操だけでも不十分で、両輪がそろって初めて再発を防げる「しなやかな身体」が作られます。
もし「どんな体操をすればいいか分からない」「自己流でやっても効果がない」という方は、ぜひ「蓮田・上尾ひかり整骨院」にご相談ください。あなたの身体の状態に合わせて、整体と腰痛体操を組み合わせた最適なプランをご提案します。

執筆者:資格/柔道整復師
総院長 山田 弘喜
ひかり整骨院総院長の山田弘喜です。
学生の頃から様々なスポーツを経験し、多くの怪我に悩まされ練習参加や試合出場ができず悩んできました。また、痛みにより日常生活にも支障をきたすことも経験しました。
日々の生活の中で痛みや不調を抱え、苦しんでいる方は多くいると思います。 そんな方を助けたい、少しでも手助けができればと思ってます。



















