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腰痛は整体より病院に行ったほうが良いの?|上尾市、蓮田市のひかり整骨院

腰痛は整体より病院に行ったほうが良いの?

腰痛は整体より病院に行ったほうが良いの?

腰痛に悩んでいる方の多くが、一度は「整体に行くべきか?それとも病院に行くべきか?」と迷った経験があるのではないでしょうか。特に腰痛は国民病ともいえるほど多くの人が抱えており、その原因や対処法は人によって異なります。この記事では、「整体」と「病院」の違いを整理しながら、それぞれのメリットや適したケースを分かりやすくご紹介します。腰痛でお悩みの方が正しい選択をできるよう、柔道整復師の立場から丁寧に解説いたします。

 

腰痛が起こる主な原因とは

 

腰痛は非常に多くの人が経験する症状ですが、その背景には複数の要因が複雑に絡み合っています。単純に「腰を痛めたから腰が痛い」というものではなく、生活習慣や加齢、時には内科的な病気まで関わってきます。それぞれの原因を詳しく見ていきましょう。

 

  1. 筋肉や靭帯の緊張

最も多いのが 筋肉や靭帯の過度な緊張 による腰痛です。

  • 長時間のデスクワークや立ち仕事
  • 運動不足で筋肉が弱っている
  • 重い荷物を急に持ち上げた

これらによって腰周囲の筋肉が硬くなり、血流が悪化することで痛みが生じます。

特に有名なのが「ぎっくり腰(急性腰痛症)」です。突然強烈な痛みで動けなくなることがあり、筋肉や靭帯に小さな損傷が起きている状態と考えられます。

この場合、病院で画像検査をしても異常が見つからないことが多く、整体による筋肉調整や血流改善が有効です。

  1. 椎間板や神経のトラブル

腰椎の間にある 椎間板 は、背骨にかかる衝撃を和らげるクッションの役割を担っています。しかし加齢や強い負荷で椎間板が変性すると、内部の髄核が外に飛び出し、神経を圧迫して腰痛や下肢のしびれを引き起こします。これが 椎間板ヘルニア です。

また、加齢とともに脊柱管が狭くなる 腰部脊柱管狭窄症 もあります。特徴は「歩くと足がしびれるが、休むと楽になる」という間欠性跛行(かんけつせいはこう)。

 神経の圧迫が疑われる場合は、病院でMRIやCTによる診断が必要です。ただし、軽度の症状では整体で姿勢改善や筋肉の緊張緩和を行い、神経への負担を減らすことも有効です。

 

  1. 加齢による変性

年齢を重ねることで腰の構造そのものに変化が起き、慢性的な腰痛につながることがあります。

  • 椎間板の水分減少:弾力を失ってクッション性が低下
  • 骨の変形(変形性脊椎症):骨棘(こつきょく)が形成され、周囲の神経や筋肉に負担
  • 筋力低下:腹筋・背筋が弱まり、腰椎を支える力が不足

このように「年齢による自然な変化」が腰痛の大きな要因となります。

 加齢による変性は完全に防ぐことはできませんが、整体で筋肉バランスを整え、適度な運動習慣を維持することで症状を和らげたり、進行を遅らせたりすることが可能です。

 

  1. 内科的な疾患

腰痛の中には「腰そのものが原因ではない」ケースもあります。内臓の病気が腰痛の形で現れることがあるのです。

  • 腎臓疾患(腎結石・腎盂腎炎):腰の片側に強い痛み
  • 婦人科系疾患(子宮筋腫・子宮内膜症):下腹部の鈍痛が腰痛として感じられることも
  • 大動脈瘤:背部や腰に重い痛みを伴い、緊急性が高い

こうしたケースは整体では改善できず、病院での検査と治療が必要です。腰痛が「普段と違う強さ・性質」で出てきた場合や、発熱・血尿などを伴う場合はすぐに病院を受診することが重要です。

 

腰痛の原因を正しく見極めることが大切

以上のように、腰痛の原因は大きく分けて

  1. 筋肉・靭帯の問題
  2. 椎間板や神経の問題
  3. 加齢による変化
  4. 内臓疾患

の4つに分類されます。

一見「ただの腰痛」に思えても、背景には重大な病気が隠れている場合もあります。そのため、病院での検査と整体でのケアをうまく組み合わせることが、腰痛改善の近道 となります。

 

 

整体での腰痛改善の特徴

整体は体の歪みや筋肉のバランスを整えることで、自然治癒力を高め、腰痛の改善を目指します。

  • 姿勢改善
  • 筋肉の緊張緩和
  • 再発予防

慢性的な腰痛や、病院で「異常なし」と言われたけれど痛みが続く方には、整体が有効なケースが少なくありません。

 

病院での治療の特徴

病院では主に医学的検査と治療を行います。

  • レントゲンやMRI検査
  • 投薬治療
  • ブロック注射や手術

特に強いしびれや歩行障害を伴うは、病院での診断が欠かせません。

 

整体と病院、どちらを選ぶべき?

  • 病院に行ったほうが良いケース
    • 激しい痛み
    • 足の強いしびれ
    • 発熱や排尿障害
    • 内臓疾患の疑い
  • 整体が有効なケース
    • 慢性的な腰痛
    • 姿勢や生活習慣が原因
    • 病院で異常なしと診断されたが痛みが続く

病院と整体をうまく組み合わせる

腰痛の改善において大切なのは、「病院での医学的な判断」 と 「整体による身体機能の改善」 をバランスよく取り入れることです。どちらか一方に偏るのではなく、両方を段階的に活用することで、より安全かつ効果的に腰痛をコントロールできます。

 

① まずは病院で重大な疾患がないか確認

腰痛が出たら、最初に優先すべきは「命に関わる病気や重大な疾患の有無」を確認することです。

  • 病院でできること
    • レントゲンやMRIで骨や神経の状態をチェック
    • 採血や尿検査で内臓疾患の可能性を調べる
    • 必要に応じて薬や注射で強い痛みをコントロール

ここで「骨や神経に異常はない」「内臓疾患ではない」と分かれば、安心して次のステップに進むことができます。逆にもし異常が見つかった場合は、病院での治療が最優先となります。

 

 

② 整体で身体の歪みや筋肉の緊張を整える

病院で大きな問題が見つからなかった場合、多くは 姿勢や筋肉のアンバランス が腰痛の原因となっています。ここで整体が役立ちます。

  • 整体で期待できる効果
    • 骨盤や背骨の歪みを調整 → 腰への負担を軽減
    • 硬くなった筋肉を緩める → 血流改善・自然治癒力を高める
    • 正しい動作の習慣を身につける → 再発予防

特に「長年の慢性腰痛」「病院で異常なしと言われたけど痛みが続く」場合は、整体での施術が大きな効果を発揮します。

 

③ 自宅でセルフケアを継続する

病院や整体に通うだけでは、根本的な改善にはつながりません。普段の生活の中で自分自身でできる セルフケア が腰痛克服のカギになります。

  • セルフケアの具体例
    • ストレッチ(太もも裏・お尻・腰回り)を1日5分
    • 正しい姿勢を意識(デスクワーク時は30分ごとに立ち上がる)
    • ウォーキングなど無理のない有酸素運動
    • 睡眠環境を整え、腰に負担をかけない寝姿勢を保つ

整体で教わった運動や姿勢を実践することで、効果が持続しやすくなります。

 

 

腰痛とストレス・自律神経の関係

近年の研究では、腰痛が 心身相関 によって悪化することが分かってきました。

  • 長期間続くストレス → 自律神経の乱れ → 筋肉が緊張しやすくなる
  • 睡眠不足や精神的な疲れ → 痛みの感受性が高まり腰痛を強く感じる

整体によるリラクゼーション効果や、自律神経を整えるアプローチは、こうした「ストレス由来の腰痛」にも効果的です。

 

世界的な腰痛対策の流れ

WHO(世界保健機関)や海外の医学ガイドラインでも、腰痛治療の考え方は変化しています。

  • 薬や手術に頼りすぎない
  • 適度な運動や生活習慣改善を推奨
  • 患者自身が積極的にセルフケアを行うことが大切

整体や運動療法はこうした国際的な流れとも一致しており、腰痛の根本改善に役立つと考えられます。

腰痛改善に役立つ生活習慣

  1. こまめな運動習慣
    • 30分に1回は立ち上がる
    • 軽いストレッチで筋肉の血流を保つ
  2. 睡眠の質を高める
    • 就寝前にスマホを見すぎない
    • 部屋を暗く・静かにして深い眠りを促す
  3. 食生活の改善
    • ビタミンD・カルシウムを意識して摂取(骨の健康維持)
    • 抗炎症作用のある魚油(オメガ3脂肪酸)を取り入れる
  4. ストレスマネジメント
    • 呼吸法や瞑想でリラックス
    • 趣味や運動で気分転換

 

整体と病院の「二刀流」で腰痛に強い体づくり

まとめると、腰痛に悩んだときは以下の流れが理想的です。

  1. 病院で重大な疾患がないか確認
  2. 整体で姿勢・筋肉バランスを整える
  3. 自宅で生活習慣改善とセルフケアを実践する

この「三本柱」を意識することで、腰痛を一時的に和らげるだけでなく、再発しにくい体を手に入れることができます。

 

 

自宅でできる腰痛セルフケア

整体や病院に通うだけでなく、自宅でのセルフケアも重要です。

  1. ストレッチ
    • 太ももの裏(ハムストリングス)を伸ばす
    • お尻の筋肉をほぐす
  2. 軽い運動
    • ウォーキング
    • 体幹トレーニング(プランクなど)
  3. 日常生活の工夫
    • 椅子の高さを調整
    • 重い荷物を持つときは膝を曲げて腰に負担をかけない

 

腰痛予防のために意識したいこと

  • 正しい姿勢を保つ
  • 体を冷やさない
  • 適度に運動する
  • 睡眠環境を整える

「予防」に取り組むことで、整体や病院に頼らなくても快適に過ごせる時間が増えます。

 

当院での腰痛施術の流れ

ひかり整骨院では以下のような流れで腰痛施術を行っています。

  1. カウンセリング:腰痛の状態や生活習慣を詳しく伺います。
  2. 検査・評価:姿勢や可動域を確認。必要に応じて医療機関への受診を提案。
  3. 施術:柔道整復師による骨盤調整、筋肉の緩和、電気療法など。
  4. セルフケア指導:自宅でできるストレッチや運動をアドバイス。
  5. 経過観察:継続的なケアで再発予防。

 

まとめ

腰痛は誰にでも起こり得る症状ですが、その背景は人によって異なります。

  • 急性で強い症状 → まずは病院へ
  • 慢性的な痛みや生活習慣由来 → 整体が有効
  • 両方をうまく組み合わせることで根本改善につながる

当院「ひかり整骨院」では、上尾市・蓮田市にて腰痛治療に力を入れており、病院と連携しながら患者さま一人ひとりに合わせた施術を行っています。腰痛でお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

≪ニュートライズ療法≫ 

 

≪厚生労働省 腰痛予防対策≫

執筆者:資格/柔道整復師
総院長 山田 弘喜

ひかり整骨院総院長の山田弘喜です。
学生の頃から様々なスポーツを経験し、多くの怪我に悩まされ練習参加や試合出場ができず悩んできました。また、痛みにより日常生活にも支障をきたすことも経験しました。
日々の生活の中で痛みや不調を抱え、苦しんでいる方は多くいると思います。 そんな方を助けたい、少しでも手助けができればと思ってます。

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