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背中の痛み

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 背中がビキッとなって痛い
  • 背中や首の筋肉がつったように痛む
  • 大きく息を吸うと背中が痛い
  • 体を曲げたり伸ばしたりすると背中が痛む
  • 病院では「異常なし」だがつらい

背中の痛みの原因は?|埼玉県 ひかり整骨院

背中の痛みの原因は大きく分けて3つあります。

⒈背中の筋肉に異常があって痛みを起こしている。

⒉内臓の異常が背中の痛みとなって現れているもの。

⒊神経痛やストレスその他、様々な要因が絡み合って痛みを起こしている。

 

背中の痛みを発している原因の組織として一番多いのは筋肉です。

・背中の筋肉の緊張(こりやつり)

・何らかの要因から背中に負担がかかり痛みを発する

・背中の筋肉や関節の不調を放置したために、関節や筋肉が上手く動かなくなり痛みを発する。

背中の痛みの原因で一番多いのは、はっきりとした怪我がないにも関わらず痛みが出ている原因不明のものです。

日本人は座っている時間が世界一長いと言われていて1日の約60%、時間に計算すると約7時間になります。デスクワークや運動不足などで背骨の動きが悪くなると筋肉が固まり、椎間板も固くなります。

同じ体勢を長時間維持する事は人間にとってとても大変な事です。猫背やストレートネックといった歪んだ姿勢で生活していると体にかかる負担は自然と崩れた場所に集中してしまい背部の筋肉や関節の硬さにつながり痛みとなって表れます。

この状態を背骨のマルファンクション(機能障害)といいます。 背骨のマルファンクション(機能障害)は痛みを引き起こす最も多い原因です。また脳からの命令のミスによって背骨が固まってしまい、背中の痛みが引き起こされることもあります。精神的なストレスや自分では気づかないストレスは正しい生体反応を乱し、誤作動を起こします。通常背骨は、柔軟な動きと脊髄神経を守る働きをしていますがストレスによる誤作動が起こると背骨は固まってしまい、背骨についている筋肉も固まってしまい痛みとして出現します。

背中の痛みが治らない、悪化する原因は?|埼玉県 ひかり整骨院

背中の痛みがなかなか良くならない理由で一番多いのは、「その場しのぎ」の治療や背骨のマルファンクション(機能障害)を放置してしまっているという事があります。

痛くなったら「マッサージや整体」「湿布や薬を飲む」というのは、「その場の痛みを取る」ことは出来ます。でも、マルファンクション(機能障害)はなくなっていないので、何かの拍子のすぐ痛みが再発、ということになるのです。

また、急激な背中の痛み「ギックリ背中」(ファセット症候群・椎間関節症候群)は背骨についている筋肉に過剰な収縮と背中の関節に炎症が起こり、体が動かせなくなる状態です。

筋肉に過剰な収縮が起きているために体を動かした時の痛み(動作痛)・体を起こす時の痛み(起床時痛)が起きます。また背中に付いている筋肉は呼吸運動をする時に働きますので、咳・くしゃみ・呼吸時にもそれらの背中に筋肉に負担がかかり、痛みを生じます。痛みが強くなると、浅い呼吸しか出来なくなります。

 

繰り返す「ギックリ背中」はファセット症候群や脊椎の微細な圧迫骨折(いつのまにか骨折)の可能性があります。これらの場合は強い痛みが比較的長く続きます。可能性が考えられる場合には専門医(脊椎の整形外科)を受診される事をお勧め致します。

この場合には完全な安静と固定は2日間くらいにして、なるべく早い時期からリハビリをした方が治りが良いと言われています。

治療や筋力増強、関節可動域訓練、動きの改善などのリハビリをせずに放置していると背部の違和感、筋緊張を感じ再度背部痛(ギックリ背中)を繰り返すことが多いので早期の改善が必要です。

 

☆こんな時は迷わず病院へ

・急に我慢できないほど背中が痛くなった

・痛みがいつもの感じと違う

・痛みが強く、痛む場所が時間が経つにつれて変わってくる

・胸の痛み、高熱、冷や汗、息苦しさ、意識がなくなりそうなど、他の症状もある

・夜間に何もしていないのに痛む

 

こういった症状がある場合、内臓や骨、血管などに重大な病気が隠れていることがあるので病院を受診されることをお勧め致します。(背中の右上方は、肺炎、胸膜炎、肺結核、気胸など肺の病気、背中の右下方は、膵炎、肝炎、十二指腸潰瘍、腎盂炎、腎結石。背中の左上方は、狭心症や心筋梗塞、解離性大動脈瘤といった心臓に関わる病気、背中の左下方の痛みは、膵炎、膵臓がん)

「どうせ良くならない」

「痛くてつらい」

と諦めていませんか??

「マッサージをすると、その時は良くなった気がするけれど、またすぐに痛くなってしまう」

こういう事が良くありますね。

どんな不調にも原因があります。

原因を良く探らずに、「とりあえずマッサージ」をしても対症療法で終わってしまい、背中の痛みを繰り返すばかりか、原因を放っておいてしまっているので、背中の痛みが悪化していくということにもなりかねません。

背中の痛みを起こしている原因を探り、原因にアプローチすることで根本的な解決に向かっていくことが出来ます

怪我・疾患・ストレス・出産などにより心身のバランスが崩れ、体の運動機能が上手く働かなくなったり、腰痛などの症状をはじめ、様々な体の不調が出てきます。この状態をマルファンクションといいいます。

マルファンクション状態の体をひかり整骨院オリジナルの評価法で検査します。

検査結果に従ってオリジナルの精密なストレッチ、神経ストレッチ、神経スラスト、マッサージ、筋膜リリース、運動療法などを用いて、多くの痛み、機能障害の原因である筋、腱の動きの悪さを解消し、関節可動域・姿勢・運動を正常化してニュートライズ・中立化し不調を解消。

そして筋力を増強することでニュートライズした体を維持していく根本改善を目指します

当院の背中の痛みの施術方法|埼玉県 ひかり整骨院

①カウンセリング時にひかり整骨院の長年の研究により開発されたオリジナルの丁寧な検査を行い、原因を特定し、おひとりひとりに合った治療法をご提案させて頂きます。

②ひかり整骨院で行う骨盤矯正や整体、リハビリは痛い・怖いと思われていたボキボキ矯正やリハビリではなく安全に行える手法を使用します。

③根本的な施術を行い正しい姿勢にしっかりと整えて、背中の痛みの出ない身体作りを行います。

④自宅での生活上の注意やリハビリ法も分かりやすくお伝えさせて頂きます。

⑤予約制ですのでお待たせすることなくご案内できます

もし本気で背中の痛みを良くしたいと考えているのなら、ぜひ一度ひかり整骨院に相談してみてください。

背中の痛みに対するニュートライズ療法®️

ニュートライズ療法®️とは

怪我・疾患・ストレス・出産などにより心身のバランスが崩れ、体の運動機能が上手く働かなくなると、肉ばなれの痛みの症状をはじめ、様々な体の不調が出てきます。

この状態をマルファンクションといいいます。

マルファンクション状態の体をひかり整骨院オリジナルの評価法で検査します。

検査結果に従ってオリジナルの精密なストレッチ、神経ストレッチ、神経スラスト、マッサージ、筋膜リリース、運動療法などを用いて、多くの痛み、機能障害の原因である筋、腱の動きの悪さを解消し、関節可動域・姿勢・運動を正常化してニュートライズ・中立化し不調を解消

そして筋力を増強することでニュートライズした体を維持していく根本治療を目指します。

背中の痛みでお困りの方は今すぐ上尾ひかり整骨院や蓮田ひかり整骨院にお電話ください。

執筆者:資格/柔道整復師
総院長 山田 弘喜

ひかり整骨院総院長の山田弘喜です。
学生の頃から様々なスポーツを経験し、多くの怪我に悩まされ練習参加や試合出場ができず悩んできました。また、痛みにより日常生活にも支障をきたすことも経験しました。
日々の生活の中で痛みや不調を抱え、苦しんでいる方は多くいると思います。 そんな方を助けたい、少しでも手助けができればと思ってます。

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